2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
フェイスブックなどのインターネット上の匿名での投稿に対して、人権侵害、嫌がらせ、虚偽の記載に当たる、そういった記載内容に対して、やはり、懲役刑など刑事罰の適用を含めた罰則の強化や、犯罪行為に相当する投稿者の特定など、そういった厳しい対応をしていかなければならないと思いますし、匿名性の極めて高いSNS等に対して、投稿や登録に一定の制限を義務づけたり、また、SNS上での匿名登録から本人の特定に至るようなシステム改変
フェイスブックなどのインターネット上の匿名での投稿に対して、人権侵害、嫌がらせ、虚偽の記載に当たる、そういった記載内容に対して、やはり、懲役刑など刑事罰の適用を含めた罰則の強化や、犯罪行為に相当する投稿者の特定など、そういった厳しい対応をしていかなければならないと思いますし、匿名性の極めて高いSNS等に対して、投稿や登録に一定の制限を義務づけたり、また、SNS上での匿名登録から本人の特定に至るようなシステム改変
まずお伺いしたいんですが、匿名性の極めて高いSNS等に対して、投稿や登録に一定の制限を義務づけたり、また、SNS上での匿名登録から本人の特定に至るようにシステム改変をさせること等によって、捜査機関、大臣も所属されていた捜査機関等による捜査の際に、捜査をスムーズに進めて、投稿者を捕捉し、身元を迅速そして容易に特定できるように監視体制を強化すべきだと考えますが、大臣、いかがでしょうか。
塩崎大臣に、このシステム改変、塩崎大臣は本当に、大臣になられてからこれは特に御関心があるという話をいろいろ聞きますけれども、理事長に権限が集中しているスタイルから、今、日銀のようなある種の合議制のようなものがいいというような話が出ている、また、運用委員会は常勤ではないような状況があるんですけれども、手短にでいいので、大臣のこれに対する問題意識をまず伺います。
こうした高額療養費制度の見直し、システム改変等あるとは思いますけれども、ぜひとも速やかな実施をお願いしたいというふうに思っております。 また、この高額療養費制度、今回の見直しのその後、引き続きどうしていくのか。いわゆる多数該当についても、さらなる負担軽減の検討をお願いしたいと思っております。
当然、高齢の方なわけですので、今、増員またシステム改変等で御努力をされているようでございますけれども、速やかな事務手続、支給というものを再度お願いしておきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
ただ、特許を受ける権利の移転の件数というのは年間で二〇〇六年で見ましても六万件強ということでございまして、新たな登録制度を創設するに当たっては大規模なシステム改変というものが必要になってまいります。
ただいま委員が御紹介いただきました七ページにございます資料の中で、「現行システム」というところに書いてある数字に着目をいただきたいわけですが、この現行システムの中には、いわゆる制度改正によりましてシステム改変が必要になった経費も含まれております。